かばんのぱっく
『たのしい一年生』
1961年4〜6月号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『ろぼっとろぼちゃん
かばんのぱっくほか』収録
 じろちゃんは、げんちゃんに連れられて、川へ釣りに行くが、
荷物を運ばされただけで釣らせてもらえない。
すると、げんちゃんが、かばんを釣り上げる。
げんちゃんが川に捨てたかばんを拾って、キレイに洗うじろちゃん。
なんと、かばんには顔があり、「どうもありがとう。」とお礼を言う。
かばんは「ぱっく」という名前で、
川の底に引っ掛かって困っていたのだと言う。
ぱっくは、お礼に魚を獲ってくれる。
げんちゃんに文句を言われたじろちゃんが帰ろうとすると、
背中に背負ったぱっくからプロペラが出て、
じろちゃんは空へ舞い上がる。
 ぱっくは、左右にある穴から腕を出して、
自分の中から色々な物を出し、口はTVになり、
右目から拡大光線、左目から縮小光線を出せる。
 素材は悪くないないのに短命に終わってしまった、
ちょっともったいない作品、という印象。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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