ふしぎなほしのぼうけん
『たのしい二年生』
1958年8月号別冊付録
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『初期SF作品』収録
 探検の為、火星へ向かうロケット。
怖がりのうらなりくんは、窓の外にコウモリのおばけを見たと大騒ぎ。
それを見て、あきおくんとごろちゃんも気分が沈んでしまう。
気晴らしに、探検隊員と3人で船外へ出て遊んでいると、
ロケットから変な煙が。
エンジンが原因不明の爆発を起こし、
ロケットは近くの真っ黒な星に吸い寄せられる。
うらなりくんはコウモリの仕業だと主張するが…。
星に着いてロケットを降りてみるが、どうも気味が悪い。
エンジンを直し、早めにこの星を離れる事にする。
すると、見張りをしていたあきおくんが、悲鳴とともに姿を消してしまい、
腹痛を訴えたうらなりくんを残し、みんなで探しに行く。
おかしな足跡を見つけ、それを辿ると、その先にはコウモリ人間の大群が。
ロケットへ逃げ戻るが、ロケット内は既にコウモリ人間の手に落ちていた。
捕えられ、湖に捧げられる探検隊。
次の瞬間、湖から怪獣が。
逃げ惑う探検隊。
だが、怪獣から、あきおくんの声が聞こえ、内部から、あきおくんと、
かつて火星探検に向かい行方不明になっていた、グロロ博士が現れた。
怪獣は、コウモリ人間を恐れたグロロ博士が造ったロボットだったのだ。
怪獣ロボットに乗ってロケットへ戻り、探検隊は改めて火星へ向かうのだった。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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