白魔洞の怪人
『漫画王』
1957年8月号別冊付録
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『初期SF作品』収録
 「白魔」なる存在を祀る「白魔洞」がある無人島「白魔島」。
その白魔洞の秘密を解明する為にやって来た科学者の先生と、その一行。
助手と思われる青年と、その弟と友達の五郎くん。
そして、案内人の半下さん。
半下さんは事ある毎に白魔さまの祟りだの神罰だの言って一行を脅すが、
最初に先生、続いて半下さん、兄さん、五郎くん、
と一晩毎に行方不明になってしまう。
白魔を追って、白魔洞深くへ入り込んだ少年は、
閉じ込められた半下さん以外の3人と再会。
そして、黒幕が半下さんと、その仲間だと聞かされる。
彼らは、この島で徳川の埋蔵金を発見し、
それを掘り出すまで、島に人を近付けたくなかったのだ。
秘密を知った少年たちを始末しようと、部屋を海水で満たそうとする半下。
何とか危機を脱した少年たちは、
半下らが使った白魔の上着を着て、彼らを捕える。
そして、島に迎えの船がやって来る。
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