あのロボットをうて
『漫画王』
1959年2月号別冊付録
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『初期SF作品』収録
 おじさんである呂保(ろぼ)博士のいるロボット島にやって来た、
五郎くんと、その友達。
この島では色々なロボットが造られているのだが、
島に降りてみると何だか様子がおかしい。
博士を見つけると、「ゴーレムが暴れ出した」と言う。
ゴーレムとは、原子力ロボットで
「キングコングみたいなすごいやつ」なのだとか。
すぐにジェット機でゴーレムの後を追う博士と少年達。
しかし、レーダーで発見したゴーレムに船を投げつけられ、あえなく墜落。
ゴーレムの強さの前には、飛行機も大砲も役立たず。
唯一ゴーレムを止める方法は、燃料であるウラニウムが切れるのを待つ事。
軍は、何とか足止めを図るが、
ゴーレムはウラニウムがある西海村に進路を取った。
急いで防御を固め、一度は退けたが、ゴーレムは腕を独立させて、
防御網を無効化し迫ってくる。
五郎くんは、トラックにダイナマイトを積み込み、自分は途中で飛び降りて、
トラックをゴーレムに食わせた。
内部を破壊され、ついにゴーレムは倒れるのであった。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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