ゆうれいやしき(やまもとよしお)
『幼年クラブ』1957年8月号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『初期少女・幼年作品』収録
 野球をしていた子供達。
打ったボールが空き家に入り、取りに行った正ちゃんは、
空き家の中で、あきおくんに会う。
どうやら、あきおくんのお父さんが、この空き家を買ったらしい。
引っ越しは1ヶ月後と聞き、残念そうなあきおくんは、
正ちゃんを誘って、その夜、空き家に泊まる事に。
夕方、用意をしてやって来た正ちゃんと、空き家の前で話していると、
怪しげなおじさんが現れ、「その家には毎晩ゆうれいが出る」と2人を脅かす。
恐る恐る空き家で過ごしていると、障子に影が映り、外から幽霊が。
驚いて押し入れを開けると、そこにも幽霊。
逃げ出す2人だったが、幽霊の方も、着物に人魂の火が燃え移って逃げ出す。
よく見ると、廊下には足跡が。
幽霊が逃げた先では、泥棒達が集まっていた。
その中には、夕方に会った怪しいおじさんも。
見つかって逃げる2人。
そこへ警官達が大勢突入してきて一件落着。
2人は、ようやく眠りにつくのであった。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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