かいじん二十めんそう文・江戸川乱歩
『たのしい一年生』1959年11月号〜1960年3月号
『たのしい二年生』1960年4月号
(以降、最終話までの絵は「しのだひでお」氏)
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『スーパー=キャッティ かけろセントール
かいじん二十めんそう』収録
 江戸川乱歩氏の文章と藤子F氏の絵が混在する絵物語。
「怪人二十面相」という作品を、まともに読んだ事がないのですが、
明智小五郎が出てくるやつでしたっけ?
この作品には明智探偵は出てこず、
二十面相VS小林少年率いる少年探偵団という展開です。
主人公は少年探偵団員のポケット小ぞう。
幼稚園児のように小さくて、ポケットにでも入りそうだ、
というのが、あだ名の由来。
おかしな洋館に、囚われの少女の姿を発見したポケット小ぞうは、
洋館を調べる内、二十面相に出くわし、捕えられてしまう。
二十面相は、さらに小林少年をも捕える為に罠を張るが、
ポケット小ぞうの行動により、逆に二十面相が追い詰められる。
しかし、そこはまんまと切り抜けてしまうのが怪人二十面相。
その後も犯行を繰り返し、追いかける度に逃げ去ってしまう二十面相ですが、
最後は、ビックリするくらいあっさりと捕まってしまいます…。
まぁ、低学年向けの読み物ですからね…。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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