るろうに剣心
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 幕末の京都に一人の志士がいた。
と言っても、彼の得意とするモノは「策謀」ではなく「剣」。
志士として活躍した、14〜19歳の5年間の間、
前半は「闇に潜む暗殺者」として、
後半は「剣で仲間を守る遊撃剣士」として剣を揮った。
「あまりに強く、あまりに殺したため、付いた呼び名が人斬り抜刀斎」、
本名「緋村剣心」(幼名?「心太」)
「戦国時代に端を発す、一対多数の斬り合いを得意とする古流剣術」
「飛天御剣流」を遣い時代を切り開いた男は、動乱の終焉とともに姿を消した…。
「時代の苦難から人々を守る」という「飛天御剣流の理」と
「人斬り時代に殺めた命への償い」を果たそうと、
「逆刃刀」を手に十年の間、各地を巡った剣心が
「明治11年」の東京にやって来た所から、この物語はスタートする。
明治を生きる者、同じ幕末を生きた者、それぞれの仲間と出会い、
それぞれの敵と戦う。
動乱の中で、妻・巴を失った時に誓った「不殺」(ころさず)を貫きながら…。
 当時の「週刊少年ジャンプ」には、こういう絵柄は
ほとんどなかったのではないでしょうか。
「アニメ絵」と言いますか、「しっかりした絵」と言いますか…。
当時の(今も?)ジャンプって「雑な絵」と言うか、「雑な線」の作品が多くて、
それもまたジャンプの特徴だったような気もしますが…。
「アニメ版の方が絵がキレイ」みたいな…。
今はアニメの方が「作画崩壊」とか色々言われる時代のようですが…。
マンガにしろ、アニメにしろ、週単位で良いモノを作るのは大変だって事ですよね?
結果的に、週刊連載の「作画レベル」の基準を変えてしまったのだとしたら、
良い悪いは別として、この作品が漫画界に与えた影響は、
かなりのものなのではないでしょうか?
 ちょっと、いや、かなり横道にそれましたが、私が週刊少年ジャンプで
初めて憧れた絵が、この作品の絵だったと、そういう話でございます。
特に「横顔」なんかは「上手い人の真似をすれば上手く描けるはず」と思い、
真っ先に頭に浮かんだのがこの人の絵で、
そして今に至るという訳でございまして…。
作画:和月伸宏
『週刊少年ジャンプ』
1994年19号より連載開始
1999年43号で連載終了
単行本
集英社
ジャンプコミックス全28巻
踊るアリちゃんのGIF画像
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