つるぜ!カメスケくん
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 スタンダードな釣りマンガではない。
テクニックやウンチクは二の次で、単純に「釣り」の楽しさを
読者に伝える事を目的としたマンガだと思う。
釣り初心者の主人公「浦島太郎」が、人間の言葉を話し、
むぎわら帽子をかぶった、メカメカしい甲羅のカメ、
「カメスケ」と出会い、いろんな魚を釣り上げる。
「1巻」は本当にそれだけの話。
「2巻」の中盤で、カメスケが
「海底文明の中心、竜宮城で改造された水棲生物の戦士」
「魚(トト)ルーパー」であり、「完全に忘れていた」が
「はるか昔、人間の手にわたってしまったタマテ箱」を取ってくるよう
「乙姫」に命じられていた事が判明する。
そこから、「釣り」に加えて他の「魚ルーパー」との闘いのエピソードが
描かれるようになるのだが、
この闘いは、案外あっけなく終わり、太郎がカメスケの力を借りずに
釣り大会で大物を釣り上げる話が最終話となっている。
(構成上、その後に「特別読みきり」のエピソードが収録されているが…)

 カメスケの、甲羅に仕掛けを入れて、獲物の所まで泳いで行ってくれる、
という能力は釣り人にとっては、夢のような能力かもしれない。
そういった意味では、「釣り」に特化した「ドラえもん」のような作品、
と言えるかも…。
(作者は「藤子・F・不二雄」氏の最後の弟子と言われている)
作画:むぎわらしんたろう
『月刊コロコロコミック』
2005年1月号にプロローグ掲載
『コロコロイチバン!』
2005年1号より連載開始
2008年22号で連載終了
単行本
小学館
コロコロドラゴンコミックス全2巻
2巻のみタイトルに
「つりファイターおもしろ伝説」
というサブタイトルがついている
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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