中井英夫の本 (文庫1)

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虚無への供物  講談社 カバー 講談社文庫 AX4/3-1 

         1974.03.15第1刷発行 \540
         1996.08.30第41刷発行 \840、講談社文庫 な-3-1、本体デザイン=菊地信義

虚無への供物[序章{1 サロメの夜/2 牧羊神のむれ/3 月の夜の散歩/4 蛇神伝説/5 ザ・ヒヌマ・マーダー/6 鱗光の館/7 未来の犯人/8 被害者のリスト/9 井戸の底で/10 『凶鳥の黒影』前編}/第一章{11 第一の死者/12 十字架と毬/13 『凶鳥の黒影』後編/14 透明人間の呟き/15 五つの棺(亜利夫の推理)/16 薔薇のお告げ(久生の推理)/17 第三の業(久生の推理・続き)/18 密室と供物殿(藍ちゃんの推理)/19 ハムレットの死(藤木田老の推理)/20 "虚無への供物"}/第二章{21 黒月の呪い/22 死人の誕生日/23 犯人たちの合唱/24 好ましくない容疑者(亜利夫の日記〓)/25 皺だらけの眼/26 算術の問題/27 予言者の帰国/28 殺人問答/29 ギニョールふうな死/30 畸型な月}/第三章{31 顔のない顔/32 瞋る者の死/33 閉された〓/34 オイディプスの末裔/35 殺人暦/36 第四次元の断面/37 放火日暦/38 タイム・マシンに乗って(亜利夫の日記〓)/39 ゴーレムの正体/40 犯罪函数方程式}/第四章{41 白い手の持主/42 第三の薔薇園/43 死体エレベーター/44 痴れ者の死/45 密室ではない密室/46 ワンダランドへの誘い/47 薔薇と経文/48 三枚のレコード/49 童子変相図/50 "驚くべき真相"}/終章{51 非誕生日の贈り物/52 夜の蓑虫(久生の告発)/53 仮面の人(藍ちゃんの告発)/54 黒と白(亜利夫の告発)/55 非現実の鞭/56 幸福な殺人者(藤木田老の告発)/57 鉄格子の内そと(蒼司の告発)/58 五月は喪服の季とき/59 壁画の前で/60 翔び立つ凶鳥}](『虚無への供物』 講談社1964年2月)/あとがき/解説【出口裕弘】/年譜
装画=大島哲以


黒鳥譚・青髯公の城  講談社 カバー 講談社文庫 A282/101-1

         1975.05.15第1刷発行 \240

黒鳥譚/青髯公の城/死者の誘い/解説【相澤啓三】
装画=建石修志


銃器店へ  角川書店 カバー 角川文庫 緑 408-1/3517

         1975.08.10初版発行 \220
         1975.12.30再版発行 \220
         1978.07.20三版発行 \220

黒塚/炎色反応/空き瓶ブルース/かつてアルカディアに/銃器店へ/解説【饗庭孝夫】/中井英夫論-虚無への<流竄の天使>【齋藤愼爾】
カバー=直江博史


人形たちの夜  講談社 カバー 講談社文庫 A530 101-2

         1979.02.15第1刷発行 \280

人形たちの夜[氈@春{異形の列(潮 1975年3月号)/真夜中の鶏(潮 1975年4月号)/跛行(はこう)(潮 1975年5月号)}/ 夏{波のパトロール(潮 1975年6月号)/海辺の朝食(潮 1975年7月号)/水妖(オンディーヌ)(潮 1975年8月号)}/。 秋{笑う座敷ぼっこ(潮 1975年9月号)/三途川を渡って(潮 1975年10月号)/影人(えいじん)(潮 1975年11月号)}/「 冬{憎悪の美酒(潮 1975年12月号)/歪む木偶(潮 1976年1月号)/貴腐(プリチュール・ノーブル)(潮 1976年2月号)}/あとがき(『人形たちの夜』 潮出版社1976年4月)/解説【高橋康也】
写真=斎藤秀一/カバー写真=斎藤秀一/デザイン=平野甲賀


幻想博物館  講談社 カバー 講談社文庫 AX195/3-2

         1981.03.15第1刷発行 \280
         1984.10.15第2刷発行 \280、講談社文庫 な-3-3、本体デザイン=菊地信義

幻想博物館[juillet 火星植物園(太陽 1970年7月号)/ao〓t 聖父子(太陽 1970年8月号)/septembre 大望ある乗客(太陽 1970年9月号)/octobre 影の舞踏会(太陽 1970年10月号)/novembre 黒闇天女(太陽 1970年11月号)/d〓cembre 地下街(太陽 1970年12月号)/interm〓de チッペンデールの寝台 もしくはロココふうな友情について(話の特集 1970年11月号)/janvier セザーレの悪夢(太陽 1971年1月号)/f〓vrier 蘇るオルフェウス(太陽 1971年2月号)/mars 公園にて(太陽 1971年3月号)/avril 牧神の春(太陽 1971年4月号)/mai 薔薇の夜を旅するとき(太陽 1971年5月号)/juin 邪眼(太陽 1971年6月号)]/解説【澁澤龍彦】
カバー・本文装画=建石修志


悪夢の骨牌  講談社 カバー帯 講談社文庫 AX219/3-3

         1981.12.15第1刷発行 \300

悪夢の骨牌[氈@玻璃の柩のこと並びに青年悪夢を館を訪れること{janvier 水仙の眠り(太陽 1973年1月号)/f〓vrier アケロンの流れの涯てに(太陽 1973年2月号)/mars 暖い墓(太陽 1973年3月号)}/ ビーナスの翼のこと並びにアタランテ獅子に変ずること{avril 大星〓の夜(太陽 1973年4月号)/mai ヨカナーンの夜(太陽 1973年5月号)/juin 青髯の夜(太陽 1973年6月号)/interm〓de 薔薇の獄 もしくは鳥の匂いのする少年(幻想と怪奇 1974年3月号)}/。 戦後に打上げられた花火のこと並びに凶のお神籤のこと{juillet 緑の唇(太陽 1973年7月号)/ao〓t 緑の時間(太陽 1973年8月号)/septembre 緑の訪問者(太陽 1973年9月号)}/「 時間の獄のこと並びに車掌車の赤い尾灯のこと{octobre 廃屋を訪ねて(太陽 1973年10月号)/novembre 戦後よ、眠れ(太陽 1973年11月号)/d〓cembre 闇の彼方へ(太陽 1973年12月号)}]/解説【種村季弘】
カバー・本文装画=建石修志


人外境通信  講談社 カバー帯 講談社文庫 な-3-5

         1986.03.15第1刷発行 \320

人外境通信[juillet 薔薇の縛め(太陽 1975年7月号)/ao〓t 被衣(太陽 1975年8月号)/septembre 呼び名(太陽 1975年9月号)/octobre 笑う椅子(太陽 1975年10月号)/novembre 鏡に棲む男(太陽 1975年11月号)/d〓cembre 扉の彼方には(太陽 1975年12月号)/interm〓de 藍いろの夜(風景 1974年1月号)/janvier 青猫の惑わし(太陽 1976年1月号)/f〓vrier 夜への誘い(太陽 1976年2月号)/mars 美味追真(太陽 1976年3月号)/avril 悪夢者(太陽 1976年4月号)/mai 薔人(太陽 1976年5月号)/juin 薔薇の戒め(太陽 1976年6月号)]/自作解説
カバー・本文装画=建石修志


真珠母の匣  講談社 カバー帯 講談社文庫 な-3-6

         1988.09.15第1刷発行 \400

真珠母の匣[〓 三人姉妹予言に戦くこと並びに海の死者のこと{janvier 恋するグライアイ(太陽 1977年7月号)/f〓vrier 死者からの音信(太陽 1977年8月号)/mars 海の雫(太陽 1977年9月号)}/〓 老女独り旅のこと並びにセーヌ河に浮かぶ真珠のこと{avril 幻影の囚人(太陽 1977年10月号)/mai ピノキオの鼻(太陽 1977年11月号)/juin 優しい嘘(太陽 1977年12月号)/interm〓de 虚(うろ)(書きおろし)}/〓 花火と殺人の誘いのこと並びに青は紅に勝つこと{juillet 紅と青と黒(太陽 1978年1月号)/ao〓t 金色の蜘蛛(太陽 1978年2月号)/septembre 青い贈り物(太陽 1978年3月号)}/〓 砂時計の砂の滅びのこと並びに翔べない翼のこと{octobre 無の時間(太陽 1978年4月号)/novembre 盗まれた夜(太陽 1978年5月号)/d〓cembre 絶滅鳥の宴(太陽 1978年6月号)}]/解説【鶴見俊輔】
カバー・本文装画=建石修志


薔薇への供物  河出書房新社 カバー帯 河出文庫 235A

         1990.05.10第1刷発行 \490

火星植物園(太陽 1970年7月号)/薔薇の夜を旅するとき(太陽 1971年5月号)/薔薇の獄もしくは鳥の匂いのする少年(幻想と怪奇 1974年3月号)/薔薇の縛め(太陽 1975年7月号)/被衣(太陽 1975年8月号)/呼び名(太陽 1975年9月号)/薔人/薔薇の戒め(太陽 1976年6月号)/盲目の薔薇/薔薇の罠/重い薔薇(「薔薇と柩と」改題)(カイエ 1979年6月号)/薔薇への遺言(『秘文字』 社会思想社1979年2月)/薔薇の自叙伝 自作解説
カバーデザイン=HILL BILLY(保田薫)/フォーマット=粟津 潔


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